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株式会社深山が歩んできた歴史

明治39年(1906年)、「洋紙」の将来性をいちはやく見抜いた深山金一郎の個人創業に始まる深山は以来110年余り紙一筋に歩いてまいりました。
戦後の深山は市場に出始めたばかりの新品種「板紙」に注目。板紙専門商社への方向性を強め、今では主力商品「白板紙」分野では日本有数の売上規模を誇る規模まで成長してきました。その後、日本経済の成長にともなって「板紙」が飛躍的に伸びましたが、一方では経木用紙、加工紙等新規商品の市場開拓のパイオニアの役割を果たしてきました。スマートフォン、人口減などの影響により紙の需要は洋紙を中心に減ってきておりますが、深山の得意分野である「白板紙」はまだ底堅い需要があります。どんなにIT化が進んでもパッケージを中心とする板紙がなくなることはないのです。
最近では「紙に関わるすべての製品をカタチにします。」というコンセプトのもと素材選びからデザイン、加工まで手掛ける事ができる強みを生かし、紙の専門商社という枠を超えて、飛躍、発展を目指しております。

サービス提供への想い

創業以来紙一筋に歩んできた深山は専門商社としての誇りと実績を築きあげてきました。しかし紙を販売するだけの「専業卸商」という姿勢を徐々に変化させてきました。経木用紙、加工紙に代表される様な付加価値の高い商品作りに挑み、デザイン、加工までも手掛け、需要家であるユーザーと直接取引できる企画力を持つ商社に成長していきました。そこには流通機能だけでは市場では生き残れない、存在価値を認めてくれない、との理由があったからです。
創業者、先輩社員から受け継がれている常に挑戦し、変革を恐れないDNAが受け継がれているからこそ変化に対応できたと考えております。これからも「紙」をベースにした商品提案を積極的に取り組み、お客様に満足できる商品製作、情報提供こそ「流通」深山の存在意義があると思います。

深山のビジョン

本業である紙販売から守り続けた歴史と知識を生かし、「紙に関わるすべての製品をカタチにします。」という理念のもと紙の商社としての新しい市場・立ち位置を確立していきたいと考えます。
「深山」は商社であり、加工ができる子会社をもっているものの製造メーカーではありません。しかし取引先のユーザーには高い技術力、生産力をもった会社が無数にあり、お客様の要望に合わせたサービスを提供する事が可能です。商社であり、メーカー機能を持つ進化した専門商社のカタチを目指していきたいと考えております。
紙の提案からデザイン、加工までお客様のニーズの合わせトータルコーディネートができるのが「深山」の強みと考えます。強みを生かし今後もお客様に精通して参りたいと思っております。

社員に対する教育方針

誤解を恐れずに言えば、「即戦力」を求めていません。就職しすぐに営業に出てバリバリ働きたいと希望をもっている学生の方も多いかも知れません。営業志望の方もまずは仕入課、受注センター等の内勤部署で会社の仕組み、紙を中心とする商品知識を勉強してもらいます。営業に出ても先輩社員が周りで見守り成長してほしいと考えています。5年後、10年後を見据えて教育していくつもりです。
「深山」は従業員数が何千、何万名といる大企業ではありません。110名、グループ企業も合わせて180名程度の中堅企業です。そのかわり社員の一人一人の顔、名前、性格がわかる家族的な雰囲気の会社です。わからないことがあれば気軽に回りの人に聞ける環境を大事にしている会社です。これは新人に限った話ではありません。ベテラン社員でもこの分野はこの人が得意だからとみんなで相談しながら仕事を進めてます。そんな環境の中、じっくり成長してもらいたいと考えております。

深山が求める人材

どの業界、会社も一緒かもしれませんが、どの仕事も1人の能力で完結できる仕事はありません。仕入先、お客様様々な方と相談しながら仕事をしていきます。その為、チームプレーが求められますので、高いコミュニケーション能力が求められます。簡単に言えば人の気持ちを考えて行動できるかです。
最近会社では部署を横断した様々なプロジェクトチーム毎で仕事を進める事が増えています。例えば「業務改善」や「コストダウン」「新規営業プロジェクト」などです。そこでは役職、年齢関わらず、みんなでアイディアを出し合い仕事を進めています。そこで日本を代表する企業カレンダーの紙の選定、デザイン、加工を提案し受注に結び付けたケースもあります。そのような場面で大事なのはみんなで協力しあい、話し合いながら仕事を進める事です。
もうひとつ挙げるとしたら「深山」では各部署で生産性を重視した仕事を進めています。生産性とはざっくり言うと昨日よりも今日、今日よりも明日をより良くしようという改善です。その為には日々おこなっている仕事に疑問を持ち改善していく事を各部署に求めています。常に物事を少しでも良くして行こうという気持ちが大事だと考えております。

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