DEIに関する方針およびガイドライン

DEIに関する方針およびガイドラインについて

DEIとは、Diversity 多様性、Equity 公平性、Inclusion 包摂性の頭文字です。
多様な人がいるだけでなく、一人ひとりに公正な機会があり、安心して参加し能力を発揮できる状態を目指す考え方として使われています。

1. 基本方針

当社は、多様な人材が互いの人格と尊厳を尊重し、公正な機会のもとで能力を発揮できる職場環境の実現を目指します。人種、国籍、年齢、性別、障がいの有無、信条、性的指向、性自認その他の属性の違いを尊重し、多様性、公平性及び包摂性(DEI)を大切にします。

2. 差別・ハラスメント等の禁止

当社は、採用、配置、評価、昇進、教育その他の雇用管理において、不当な差別及びハラスメントを行いません。役職員は、属性の違いを理由として、差別、排除、不利益な取扱い又は嫌がらせを行ってはならず、互いの人格と尊厳を尊重します。

3. 公正な機会の確保

当社は、役職員一人ひとりに対して公正な機会を確保し、能力及び意欲に応じて活躍できる環境の整備に努めます。採用、配置、評価、昇進、教育及び就業機会の付与において、合理性のない差を設けません。
必要に応じて、就業環境、育成機会及び働き方について見直しを行い、個々の事情や背景にも配慮した職場環境の整備に努めます。

4. 役職員の行動基準

  • 役職員は、相手の事情や背景を尊重し、業務上必要な配慮をもって対応します。
  • 役職員は、職場における発言や行動が、他者を排除したり不利益を与えたりすることのないよう配慮します。
  • 管理監督者は、発言、配置、評価、育成及び日常の職場運営において、公平性を確保するよう努めます。

5. 相談・申出への対応

当社は、DEIに関する相談、苦情又は申出を受け付ける窓口を設けます。相談等があった場合は、申出者のプライバシーに配慮しながら内容を確認し、必要に応じて事実確認・調査を行います。
事実確認の結果、是正又は改善が必要と判断した場合は、適切な対応及び再発防止策を講じます。相談又は申出を行ったことを理由として、不利益な取扱いを行わないよう配慮します。

6. 推進体制

当社は、本方針の実効性を高めるため、相談体制の整備、方針の周知、啓発及び研修の実施その他必要な取組を行います。管理監督者を含む役職員が本方針を理解し、日常の業務に反映できるよう努めます。

7. 教育・周知・見直し

当社は、本方針及び本ガイドラインへの理解を深めるため、必要な周知、教育及び研修を行います。また、社会環境、法令、職場の状況等を踏まえ、必要に応じて内容及び運用状況を見直します。

8. ガイドラインの運用

本ガイドラインは、役職員がDEIの考え方を日常の業務で実践するための基本的な行動の目安を示すものです。具体的な判断にあたっては、個別の事情を踏まえ、相手の人格と尊厳を尊重し、公平性及び合理性に配慮して対応します。

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